2010.3.15-16 第4回ダイズ研究会のご案内(東京)
[mameka 00959] 第4回ダイズ研究会のご案内
第4回ダイズ研究会についてお知らせいたします。第3回の研究会から少々間が空いて
しまいましたが、この間にダイズ品種Williams 82のゲノム配列解読完了が報告され、
ダイズにおいても本格的なポストゲノム時代が幕を開けました。
日本は年間に400万トン以上の大豆を消費していますが、国内生産量は約20万トンで、
大半を輸入に頼っています。今回の研究会では、日本におけるゲノム研究や遺伝子機
能の解析に加え、大豆生産が直面する湿害や温度障害、収量性向上への取り組みに関
する研究も多数ご紹介いただく予定です。豆腐や醤油などの食文化ばかりでなく、ダ
イズ研究を国内外へ発信しませんか。ダイズ研究者はもとより、大豆(ダイズ)が気に
なる多数の研究者の御参加をお待ちしております。
研究会は以下の日程で開催されます。
詳細および参加申し込みにつきましては以下のサイトからご参照ください。
http://cropgenome.project.affrc.go.jp/kenkyu/symposium/100315-16meeting.html
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第4回ダイズ研究会
日時:2010年3月15日(月) 13:00 - 3月16日(火)12:20
場所:農林水産技術会議事務局筑波事務所農林ホール(2階)
参加費:無料(ただし、懇親会参加費は3,000円)
主催:農業生物資源研ダイズゲノム研究チーム
話題提供予定者(敬称略)と内容
2010年3月15日(月)
1) ゲノム・遺伝子解析
片寄裕一(生物研) ダイズゲノム解析の現状
加賀秋人(生物研) ダイズ高密度連鎖地図の整備
佐山貴司(北農研) SSRマーカーを用いた迅速マッピングとMASシステムについて
小松節子(作物研) ダイズ湿害研究へ利用のためのプロテオームデータベースの構築
坪倉康隆(生物研) ダイズ開花期関連遺伝子の多様性
梅原洋佐(生物研) ミヤコグサを利用した共生窒素固定関連遺伝子の解析
篠崎和子(東京大学/JIRCAS) 環境ストレス耐性ダイズの開発を目指して
2) ストレス耐性
許 東河(JIRCAS) ダイズの耐塩性に関する遺伝解析
船附秀行(北農研) ダイズ耐冷性に関するQTL
齊藤邦行(岡山大学) 気候温暖化がダイズの生産性に及ぼす影響
鴻坂扶美子(道立中央農試) 湿害に強い大豆育種への取り組みと耐湿性母本
実山 豊(北海道大学)低酸素水耕栽培におけるダイズ生育の品種間差異
島村 聡(作物研) ダイズの通気組織と酸素供給機能
2010年3月16日(火)
3) 収量性
湯淺高志(九州大学) オートファジー制御による葉の老化調節とダイズ青立ち現象
小川健一(岡山生物科学研究所) グルタチオンの収量性における役割
磯田昭弘(千葉大学) 中国乾燥地におけるダイズの多収事例
白岩立彦(京都大学) ダイズ単収の日米格差に関与する品種特性
田中義則(道立十勝農試)大豆草型改良による収量性と機械化適性向上の可能性
山口直矢(道立十勝農試)草型改良のためのマーカー開発の取り組み
島田信二(作物研) ダイズ多収化への総合戦略
[閲覧数] 80 [掲載日] 2010-02-12
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